東京都港区芝浜松町にボルト、ナット類販売を専業とする株式会社齋藤源作商店を創立

業務拡大に伴い港区東新橋に自動車部品販売を専業とする株式会社最上商店を新設

大田区新井宿に、株式会社東亜製作所を設立し、螺子類の製造を開始

航空機用ボルト、ナット類の生産拡大のため、株式会社東亜製作所の工場を品川区東品川に移転拡張

終戦により株式会社東亜製作所を解散

株式会社齋藤源作商店を齋藤ボールト工業株式会社に、株式会社最上商店を最上工業株式会社に会社商号を変更

齋藤ボールト工業株式会社は世田谷に新社屋・倉庫を新設移転
最上工業株式会社は東新橋に新社屋を新築建て替え

北関東地区の販売拡張のため、栃木県下野市に宇都宮営業所を開設

齋藤ボールト工業株式会社と最上工業株式会社の両社が合併し、齋藤最上工業株式会社として新発足
資本金 3,400万円

神奈川県相模原市共和に相模営業所を開設

品質保証体制確立のため、本部(世田谷）に品質検査室を設置し、
各種試験機器（投影機、磁気探傷機、金属顕微鏡、火花試験機、微小硬度計、
表面粗さ試験機、耐圧試験設備　その他）を導入 以降、
既設の硬度計、メッキ厚試験機、寸法測定器具等を整備・拡充

群馬県高崎市元島名町に高崎営業所を開設

宇都宮・相模・高崎各営業所へ品質保証に必要な試験検査設備の設置完了

資本金を１億500万円に増資

相模営業所を神奈川県内陸工業団地（神奈川県愛甲郡愛川町）に拡充移転、自動倉庫システムを導入

ISO9002(1994) 認証を取得

相模営業所に三次元測定機導入

ISO9001 認証を取得

本部（世田谷）機能を、相模営業所（神奈川県内陸工業団地内）に移転拡充
同時に神奈川県相模原市当麻に物流センターを開設（品質検査室、自動倉庫設置）

中国上海に連絡事務所を設立
同時に大阪市淀川区に大阪営業所を開設

神奈川県相模原市北里に北里物流センター開設（品質検査室・自動倉庫・小物自動倉庫設置）

ISO14001 認証を取得

相模営業所内にて業務を行っていた本社機能を、東京都新宿区に発展的に移転

中国からの輸入部品の品質向上をはかるため、
工業部品の検査・材料試験・補修・物流業務を行う会社
「上海遠急最上検測技術有限公司」を上海市に現地企業との合弁で設立

北里物流センターに自動倉庫を増設

小山物流センターを開設。栃木営業所（旧宇都宮営業所）の機能設備を拡充・移転

本社機能を東京都港区に移転

物流機能の拡充/合理化と集約を進め、次の4拠点体制に
本社
管理部事務所
神奈川物流センター（北里物流センターを改称）
小山物流センター

管理機能効率化を図るため、本社と管理部事務所を統合

組織変更
神奈川物流センターを改め、神奈川営業所
営業1部（首都圏営業課）改め神奈川営業所（営業課）
調達・技術部（テクノグループ、神奈川グループ）改め、調達技術部（神奈川調達課）
品質保証部（首都圏チーム）を改め、品質保証部（神奈川品証課）
小山物流センターを改め、栃木営業所
営業2部（第1課、第2課）改め、栃木営業所（営業課）
調達・技術部（小山グループ）改め、調達技術部（栃木調達課）
品質保証部（栃木チーム）改め、品質保証部（栃木品証課）

創立90周年パーティー開催

調達・技術部を廃止し調達部とする

海外開発活動を強化する為、海外開発テクノブループを開設

上海開設準備室開設

海外開発活動に止まることなく、
国内を含めあらゆる開発活動を一層強化し、
戦略的営業を推進するため海外開発テクノグループを廃止し、
開発テクノグループに改める

中国、上海に上海齋藤最上貿易有限公司　開設

京都府伏見区に関西営業所開設

組織変更
神奈川営業所・栃木営業所を改め、神奈川支店・栃木支店
神奈川営業所（営業課）・栃木営業所（営業課）を改め、営業統括部
調達部（神奈川/栃木調達課）を改め、業務部
品質保証部（神奈川/栃木品証課）を改め、品質管理部

創立100周年

齋藤最上工業株式会社を株式会社MOGAMIに会社商号を変更

組織変更
神奈川業務部 調達課を改め、業務課
栃木業務部 調達課を改め、業務課
購買力強化の為、購買部を開設